環境計量士試験受験前に知りたいこと
  1.資格について

   1-1.環境計量士とは
   1-2.環境計量士になるには
   1-3.願書はどこで配布されているか
   1-4.受験資格
   1-5.願書提出

  2.試験について

   2-1.受験会場
   2-2.合格難易度
   2-3.試験日程
   2-4.試験科目
   2-5.Q&A

 


1-1.環境計量士とは

 

 環境計量士は、計量法に基づく経済産業省大臣認定の国家資格。計量法は、計量の基準を定め、適正な計量の実施を確保することを目的としており、環境計量士は、大気、水、土壌などに含まれる有害物質の濃度や、環境中の振動・騒音の計測を行う。汚染・騒音・振動・有害物質などのレベルを正確に測定し、分析を行う専門知識と経験を持った技術者であり、資格の取得や実務に高度の専門知識と技術が要求される仕事である。 最近は、環境問題に対する社会的関心の高まりにより昭和49年から従来の一般計量士に加え環境計量士が制定化され2区分となり、さらに平成5年からは環境計量士は、専門とするところにより、騒音・振動レベルと濃度に分かれ3区分となりました。

 

 


1-2.環境計量士になるには

年1回の国家試験を受験して合格する方法。

計量研修センター(独立行政法人・産業技術総合研究所)が行う教習課程を修了し、計量行政審議会の認定を受ける方法。

以上の2通りあり会社等で必要な方は検討の余地ありですね。

 


1-3.願書はどこで配布されているか

 

平成24年10月1日(月)〜平成24年10月31日(水)まで

配付期間中 経済産業省のHPでダウンロードできます。

 


1-4.受験資格
 

受験資格はなく誰でも知識さえあれば受験することができます。

ただし、試験内容は環境系の国家試験の中でも難易度が高い。

 


1-5.願書提出

願書の書き方は記入例の説明に従って丁寧に書いてください。希望受験会場や受験試験に間違いがないよう気をつけましょう!! 

<その他の注意点>
・8,500円 の収入印紙を受験願書に貼付する。



2-1.受験会場
    ○ 試験地

      北海道、宮城県、東京都、愛知県、大阪府、広島県、香川県、福岡県、沖縄県


    ○ 詳細はこちら


2-2.合格難易度

 

合格率は毎年10%〜20%前後で推移している。

第53回計量士国家試験 合格ライン

第54回計量士国家試験 合格ライン

第55回計量士国家試験 合格ライン

第56回計量士国家試験 合格ライン

第57回計量士国家試験 合格ライン

第58回計量士国家試験 合格ライン

第59回計量士国家試験 合格ライン

第60回計量士国家試験 合格ライン

第61回計量士国家試験 合格ライン

第62回計量士国家試験 合格ライン

第63回計量士国家試験 合格ライン

 

 

2−3.試験日程

試験日           平成25年3月3日(日)

受験願書の配布期間  平成24年10月1日(月)〜10月31日(水)

受験願書の受付期間  平成24年10月12日(金)〜10月31日(水)
(簡易書留による郵送のみの受付です。(受付期間の消印有効))

2−4.試験科目

環境計量士
(濃度関係)

・環境計量に関する基礎知識
・化学分析論及び濃度の計量
・計量関係法規 …(環境・一般の共通科目)
・計量管理概論 …(環境・一般の共通科目)

環境計量士
(騒音・振動関係)

・環境計量に関する基礎知識
・音響・振動概論並びに温圧レベル及び振動加速度レベルの計量
・計量関係法規 …(環境・一般の共通科目)
・計量管理概論 …(環境・一般の共通科目)

一般計量士

・計量に関する基礎知識
・計量器概論及び質量の計量
・計量関係法規 …(環境・一般の共通科目)
・計量管理概論 …(環境・一般の共通科目)


2-5.Q&A

   環境計量士の試験の事でよく質問のある項目を掲示させてもらいました。参考にどうぞ   → こちら

 



ご質問等
以上の項目で試験前の情報は十分ではないと思います。
もし、わからない事や疑問に思った事があれば連絡ください!!
その際当HPでは雑談室に投稿いただけると迅速に対応できると思います。
あなたがわからない事は多くの人がわからない事です。
どんなに簡単な事でも良いので質問してくださいね

提供:環境計量士集会所